演題登録(指定)

抄録登録期間

2023年12月25日(月) ~ 2024年1月28日(日)

演題申込方法

演題登録はオンライン登録のみとなりますので、ご注意ください。
演題募集期間中に演題登録画面よりご登録ください。

演題区分

下記メニューからそれぞれ選択してください。

01 一般演題
02 特別講演(指定)
03 要望講演(指定)
04 教育講演(指定)
05 シンポジウム(指定)
06 ワークショップ(指定)
07 会長企画(指定)
08 スキルアップ企画(指定)
09 国際スライドカンファレンス(アジアフォーラム)(指定)
10 スライドカンファレンス(指定)
11 感染対策セミナー(指定)
12 医療安全セミナー(指定)
13 医療倫理セミナー(指定)
14 シトラス研究報告(指定)
15 精度管理アドバイザー講習会(指定)
16 最優秀論文賞受賞講演(指定)
17 班研究報告(指定)
18 市民公開講座(指定)
19 細胞検査士要望教育シンポジウム(指定)
20 子宮の日2024全国アクション報告会(指定)
21 専門医セミナー(指定)
22 地域推薦演題(指定、示説)

セッションテーマ(要望講演・教育講演・シンポジウム
・ワークショップ・スキルアップ企画)

※タイトルにつきまして変更になる場合がございます。

【要望講演】

01 細胞検査士が知っておくべき乳腺の組織診断
02 子宮体癌取り扱い規約の改訂ポイント
03 子宮頸部AGC:最近の知見
04 リンパ腫WHO分類第5版
05 胆膵領域におけるWHO cytological reporting systemの解説
06 良性病変の細胞像
07 希な肺腫瘍の細胞像
08 甲状腺癌におけるオンコマイン検査
09 臨床医が唾液腺細胞診に望むこと - ミラノシステムとクラス分類の比較を通して -
10 泌尿器科医が本当に必要とする尿細胞診、必要としない尿細胞診
11 ホモロジー・プロファイル法を用いた形態学的解析
12 子宮内膜腫瘍化機序の新展開
13 バーチャルスライド(WSI)を用いたワークショップの実際と可能性
14 甲状腺髄様癌:第5版WHO分類での改定点と細胞診断の要点

【教育講演】

01 子宮内膜細胞診の将来展望
02 子宮頸部HSIL治療後の再発、並びに膣癌について
03 リウマチ関連リンパ増殖性疾患
04 EUS-FNAにおける細胞診断のキーポイントとピットフォール
05 肺癌取扱い規約第9版の改訂点
06 肺腫瘍の遺伝子診断の現状
07 臨床と連携した迅速体腔洗浄細胞診
08 バイオマーカー探索としての体腔液細胞診の現状
09 甲状腺癌取扱い規約と細胞診
10 泌尿器領域の分子標的薬時代における組織診と細胞診
11 WHO分類第5版における歯原性腫瘍の取り扱いについて
12 細胞診に役立つAI技術の現状と今後の展望
13 デジタルサイトロジー:AIデジパソワーキングの活動状況

【シンポジウム】

01 呼吸器細胞診新報告様式の運用の問題点
02 ROSE
03 めざせ!甲状腺細胞診マスター
04 唾液腺細胞診・「鑑別困難」を考える - それってAUS?それともSUMP?-
05 誤診しやすい尿細胞診
06 希少がん診断における病理・細胞診
07 口腔細胞診の精度向上に役立つ解析方法
08 細胞診の仕事はどのように変わっていくのか
09 針生検時代の乳腺細胞診に求められるもの - 施設特性に応じた理想の運用と注意点は何か? -
10 エキスパートに学ぶ乳腺細胞診 - 構造・細胞異型,二相性,背景から各組織型の鑑別に迫る -
11 記述式報告様式のさらなる普及に向けて
12 子宮頸部腺癌の最前線
13 膵癌における腹腔洗浄細胞診の標準化
14 胆汁細胞診における新たな診断区分の確立に向けた試み

【ワークショップ】

01 ATECの細胞像を徹底解析
02 子宮頸部HPV関連性腫瘍と細胞診
03 症例から学ぶリンパ系疾患の見方・考え方 ~ギムザ染色の活用も含めて~
04 転移性肺腫瘍の細胞像
05 腺癌・扁平上皮癌と鑑別を要する肺の神経内分泌腫瘍
06 各領域におけるセルブロックの運用
07 高異型度尿路上皮癌の診断を容易くするための細胞所見を見つける(スライドカンファレンス形式)
08 「形態学の学びのあり方を考える」
09 核酸品質の視点からみた細胞診検体取扱い
10 新技術を応用した細胞診研究

【スキルアップ企画】

01 ギムザ染色の有用性(液状検体)
02 体腔液(中皮腫を中心に)
03 体腔液(高分化な中皮腫&免疫染色評価)
04 消化器(EUS-FNA)
05 泌尿器(上部尿路1)
06 泌尿器(上部尿路2)
07 甲状腺
08 ギムザ染色の有用性(穿刺&捺印)
09 ポイントつかめば判定可能な低異型度リンパ腫
10 消化器(唾液腺)
11 脳神経
12 子宮頸部(ASC-H)
13 子宮頸部(AGC, AISを中心に)
14 子宮体部(ATEC)
15 呼吸器(細胞判定に必要な解剖学的知識)
16 呼吸器(高分化腺癌)

利益相反の有無

全ての筆頭演者は、自身の過去1年間における、発表内容に関連した利益相反の有無を必ず選択してください。
詳細は、利益相反ページをご参照ください。

倫理指針

学会発表・論文投稿時には倫理指針(P82)を参照し,基本的に別紙のカテゴリー分類フローチャート図(日本腹部救急医学会作成一部改変)に従ってください。

演題登録方法

  • 筆頭著者は必ず発表者とし、共同著者は筆頭著者を含めて10名まで、所属は10施設まで登録できます。
  • 演題登録に際しては、演題申込み画面の指示に従って、必要項目を入力してください。
  • 文字数制限については、以下のとおりです。
演題名 全角40文字
抄録本文 全角700文字(最大)
最大演者数(筆頭+共同演者) 10名まで
最大施設数 10施設

ご注意

  • 全角文字、半角文字は1文字として数えます。
  • アルファベットの直接入力は半角英数ですので1文字となります。
  • <SUP>などのタグも1文字として換算します。
  • 半角カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
  • 画像及び写真の添付はできません。

演題受領通知

演題受領確認は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。また、演題「確認・修正」画面にて受付番号、パスワードを入力の上ご確認いただくことも可能です。郵送文書での改めてのご案内はいたしませんので、ご注意ください。なお、画面に登録番号が表示されない、登録完了より1日経過しても受領通知メールがお手元に届かない等の場合は、登録が完了していない可能性がございます。受領通知メールが届かない場合、必ず演題申込締切日までにメールにて運営事務局(jssc65@intergroup.co.jp)まで登録の有無をご確認ください。
(g-mail、yahooなどのフリーメールは、演題登録システムからの自動配信メールをうまく受領できないケースがあります。フリーメール以外のアドレスをご登録いただくことをお勧めします。)

登録演題の確認・修正・削除

演題登録後も、登録期間中は抄録の修正・削除は可能です。その際には、登録番号および登録時に任意で設定していただいたパスワードが必要です。登録番号とパスワードは、演題登録の際に、必ず控えておいてください。パスワードについては、事務局では管理しておりませんので、紛失された場合でも確認することが不可能です。また、再発行もできませんので、ご注意ください。
演題の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。メールアドレス(初回登録時に入力されたもの)と、パスワード(ご自身で入力されたもの)を入力してください。画面上で修正し、最後に登録ボタンをクリックしてください。これで修正は完了です。

個人情報保護について

ご登録頂いた個人情報は、第65回日本臨床細胞学会総会(春期大会)の運営準備の目的以外での使用はいたしません。また、ご登録頂いた個人情報は、必要なセキュリティーを講じ、厳重に管理いたします。

UMINのセキュリティポリシー

UMINのセキュリティポリシーについてはこちらをご覧ください。
http://www.umin.ac.jp/security-policy/
UMINオンライン演題登録システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】以外のブラウザで演題登録はできません。それ以外のブラウザでは、ご利用にならないよう、お願いいたします。各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としております。

オンライン演題登録をされた後は、確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。

ご登録のメールアドレスについて

ご登録いただくメールアドレスがGmailの場合、UMINシステムから自動送信されるメールがスパムメールとして拒否されていることが原因で、演題登録の確認メールが受信されない事例が発生しております。
可能な限りGmail以外のメールアドレスをご使用いただくことを推奨します。

暗号通信 (推奨)

平文通信

演題登録についてのお問い合わせ先

第65回日本臨床細胞学会総会(春期大会) 運営事務局
株式会社インターグループ内
〒531-0072
大阪市北区豊崎3-20-1インターグループビル
TEL:06-6372-3051
FAX:06-6376-2362
E-mail:jscc65@intergroup.co.jp

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